今月のひとりさんのお話
「業の話」・・・オレたちは「魂の汚れ」を落とすために生まれてきた
今回はね、みんなに「業の話」をしたいと思っています。
この話ってね、すごく難しい話なんだけど…・、このことが理解できるようになると、「あなたの悩み」っていうのはほとんどなくなっちゃうからね。
そのくらい深い「魂の話」なの。
ぜひ、気楽に聞いていてください。
あなたは、「自分ではどうしょうもないことなんだけど、どうしてもあきらめきれないこと」って、ありますか?
例えば、「子どもがほしいのに、なかなかできない・・・」とか。
「ダンナが浮気性で、ダンナのことは好きなんだけど、どうしても浮気したことが許せない・・・」とか。
こういうふうに、現実が思い通りにならないことに、しつこく執着してしまって、どうしょうもなく苦しい気持ち。
これを「業」と言うんです。
「業」っていうのはね、「魂の汚れ」みたいなものなの。
オレたちは、この「魂の汚れ」を落としに生まれてきているんです。
実は「魂の世界」では、「自分には、どうにもならないことがあるんだ」っていうことを知る修行があるんです。
だから、そういう修行をしていると思ってください。
よく「あの人は業が深い!」なんていう言葉を聞くと、「すごく我が強い人なんだな…」とか、「すごくワガママなんだな…」とか、そんなふうに思うでしょう?
でも、「業」っていうのは、単に「我が強い」とか「ワガママだ!」とか、それだけを指すんじゃないんです。
「業が深い」のホントの意味は、その人が持っている「ズヌけて執着してしまう、良くないこと」「なかなか直らない、良くないクセ」のことをすべて言うんです。
例えば、こういうことも「業が深い」ということになるんです。
●ちょっとエラくなると、下の人に対してエバる
●人に対して、やたらと嫉妬する
●まだ起きていないことに対して。やたらと「心配」や「不安」を持つ
●人のことを私物化したり、思い通りにコントロールしようとする
●常識や人の目ばかりを気にしている
●自分のことを、やたらと卑屈に思う
●すぐに怒る、すぐに怒鳴る
●異常な潔癖症
….などなど、こういったことはすべて「業が深い」ってことになるんだよ。
それでね、ここからが「業の話」の最大のポイントだけど..、「業」っていうのは「苦しんでいるとき」に燃えるんです。
もうちょっと詳しく言うと、「業を燃やす」には2つの方法があるの。
ひとつめは..、「そのことで苦しんでいるときに燃える」。
ふたつめは…・、「悟ったときに燃える」。この場合は、苦しまなくても、「あ、そうなんだ!」って腑に落ちた瞬間に、自分の持っている「業」がなくなっちゃうことがあるのね。
でも、悟って消えるのは稀なケースで、ほとんどの場合は「苦しんでいるとき」に燃えるんです。
だから、あなたがいま「どうしょうもないこと」でんでいるとしたら..、「いま、心の中で、業がボウボウ燃えているんだ!」と思ってください。
それを知っているだけで、「あ、いま燃えているんだな…」と思うことができて、心がラクになるんです。
それで自分が何らかの「業」を持っていると気付いたときに、「一番やってはいけないこと」があるんです。
それは、「人のせいにすること」。「どうにもならないこと」を人のせいにしていると、菜が燃えるどころか、ますます燃料(汚れ)をつんでしまうことになるんです。それで今生(今回の人生)では燃やしきれなくて、また来世まで持ち越すことになるんだよ。
もし、今生で業をちゃんと燃やしたかったらね、こう言えばいいんだよ。「このことは、すべて私の責任です」。どんなことがあったにせよ、どんな状況だったにせよ、あなたがそうやって腹をくくったとたん・・•、業っていうのはどんどんどん燃えて、魂がキレイになっていくんです。
業が燃え尽きると、突然、ツキモノが落ちるように」スーッとラクになります。そして、あなたがいままでしょうもなく気になっていたこと」が、ウソみたいに気にならなくなるの。目の前の状況はまったく変わらなくても、あなたの魂がもっとキレイになって、「ひとつ上の上まで「魂レベル」が上がったんです。
いままであなたは、ひどく寂しかったり、怒りやイライラがとめられなかったり、狂ったように誰かに嫉たり、自分がなさけなくて自己重要感が見つからないときに…•、「こんなことじゃダメだ!」とそう考えるやめようとしたり、「なんで私はこんなことばっかり考えるんだとう…」と自己嫌悪感に陥ることが多かったよね。
でも、これからは、このことを思い出してください。
「業っていうのは、苦しんでいるときに、ボウボウ燃えているんだ!だから、私は、苦しんで苦しんで、早く燃やしきっちゃえばいい」。
今回の話は以上です。ありがとうございました。
ひとり
「ひとりさんについていきたい!」
ひとりさんの考え方に賛同し、楽しく学ぶ「ひとりさん仲間」を紹介します!
※ 今回は「オフィスはなゑ特集です。
8月より、私、舛岡はなゑのお店兼、はなゑ隊本部事務所である「斎藤一人銀座まるかんオフィスはなゑ」が東京・新小岩にオープンしました。
いままで、宮城、岩手、福島にあった本部事務所をすべて閉所して、白紙に戻し、新たに「斎藤一人銀座まるかんオフィスはなゑ」を開所しました。
私、舛岡はなゑが、お仲間のみなさんとともに「これぞ、ひとりさんのまるかんだ!!」という、楽しくて面白くて、笑いのたえない明るいまるかんを発信してまいります。
また、私の事務所は、すべてオープンにしていまして、お近くにお立ちよりの際は、いつでも、どなたでも、遊びに来てくださいね。少人数でやってますので、お手伝いしていただくかも(笑)。(※もちろん他隊の方も大歓迎です。まるかん仲間はひとりさんのもとに集まった「一枚岩」ですから!)
今後とも、みなさま、よろしくお願いいたします。
4年間のブランクを経て、まるかんに復活!いまこそ、ひとりさん、はなゑ社長に命がけで恩返ししていきます!
「心の味噌汁スープ」で覚えていらっしゃる方、いますか?
感謝しています。このたび、はなゑ隊の部長に就任した、鈴木達矢といいます。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、僕は以前、栃木県の佐野市で特約店をしていました。
もう10年ほど前になると思いますが、ひとりさんが「寺子屋講演会をやろうよ!」とおっしゃったことがあるんですね。「寺子屋講演会」っていうのは、特約店さんやお客さんが「先生」になって、お客さんの前で、みなさんのためになるようなお話(講演)をする会だったんです。
そのとき、何人かのお話が、後々、「心の味噌汁スープ」というCDブックになったのですが…、実は僕、その「心の味噌汁スープ」に出していただいたんです。
僕はそういうことに関して、まったくの素人だったので、そんなチャンスをもらえるとは思っていなかったのですが…•、栃木弁まるだしで無邪気に話したのが良かったのでしょうか…・(笑)、「ひとりでも多くの人にスポットライトを当ててあげたい」というひとりさんの愛情で、僕の話もCDに収録されたんです。
そのとき、みんなの前でお話したのが、僕の営業経験の話で、「絶対にムリだと思っていた営業先から、仕事がとれた話」でした。中学を卒業してすぐに働き出した僕は、土方や運送屋、牛乳配達、コンビニ経営など、本当にいろいろな仕事をしてきました。そんな中で、ずっと憧れていたのが、「営業の仕事」だったんです。「お客さんと楽しく話をしながら、商品のすばらしさを語れるなんて、こんなにいい仕事はないよなあ…」と思ってきました。
そんな中で、営業の仕事をするチャンスが来たのですが、僕は営業って、「アポをとる」っていうことを知らなかったんですね。だから、アポもとらずに、とびこみで営業先に行っちゃったんです。当然、相手の担当者はカンカンだったのですが…(笑)、それでも心を開いて明るく話をしていたら、最後に「こんど来るときは商品を持っておいで!」と「奇跡のひとこと」をもらうことができたんですよね。
そんな感じで、人と気さくに話をしたり、向こうの話を聞いたりするのが大好きな僕ですが…・、
4年ほど前、当時の本部の部長と、どうしても気持ちが通じ合わなくなりました。いまにして思うと、当時の僕も未熟だったし、部長への「言い方」や「伝え方」も、反省すべき点が多々あったと思います。
そして、部長との亀裂はだんだん収拾がつかないようになり、ついに僕は「まるかんの特約店をやめる!」という大きな決断をせざるをえなくなりました。
いまは「まるかんの大改革」により、自分の地の部長さんと、どうしても相性が悪ければ、よその隊へと移ることもできます。
しかし、当時の僕は、「僕がまるかんを去る」という決断しかなかったんですね。
やめる決断をしたとき、まっさきに思ったのは、「ひとりさん、はなゑ社長に不義理をしてしまった…」という、胸をつきあげるような自責の念でした。
それと同時に、ホントに不思議な感情なのですが…、目の前の現象とはうらはらに、「また必ず、ひとりさん、はなゑ社長と一緒に仕事をする日がやってくる!」という確信が心の奥底にあったのです。
「理性」で考えると、そんな「奇跡のようなこと」が起こるとは、「どうしたってムリだろう…」とも思えましたが…、その思いはずーっと消えませんでした。
あれはいまにして思うと、僕の「内神さま」からのメッセージだったと思います。
そして、このときの僕の予感は、それから4年後に、まさにピタリ!と当たることになるのです。
タクシーの進転手をしているときにお客さんから聞いた「斎康一人さんが大好きなんです!」という話
その後、僕は4年間、タクシーの運転手として働くことになるのですが、驚くことに、たくさんのお客さんが「ひとりさんの話」をしてくるのです。
もちろん、お客さんは、僕が以前、まるかんの特約店として働いていたことなどは知りません。
ところがどういうわけか、お客さんのほうから、「私、斎藤一人さんっていう人が大好きでね
…」と話をしてくるのです。
中でも忘れられないのは、「自分は、刑務所の看守をしているんだ…」という人を乗せたときの話です。
その人がおっしゃるには、いま刑務所に服役している人たちの中で、いちばん読まれている本が、「ひとりさんの本」なのだそうです。
そして、「実は自分も、ひとりさんの本が大好きでね。よく、服役中の人と『ひとりさんの本、おもしろいよね••」とか「ひとりさんの本を読んでいると、気持ちがラクになるよね」とか、話し合っているんです」というのです。
この話を聞いて、僕はジーンとしました。「いろんな人が、ひとりさんの本を待っているんだな…」と思いました。
他にも、数えきれないほどのお客さんが、「とりさんが大好き」「ひとりさんの教えで救わた」という話をしてくれました。
すごい話だと思いましたが、そのとき、「僕は昔、斎藤一人さんと逢ったことがあるんです…」とか、「僕、ひとりさんから可愛がっていただいたんです…・・」とか、そういうことはひと言も言いませんでした。なぜなら、気分よくしゃべっているお客さんの気持ちを台無しにしたくないから・・・。
せっかく、その方の「大好きな斎藤一人さん」なのに、自分よりもひとりさんと親しい人が目の前にいたら、なんか気分が壊れちゃいますよね。
だから、僕はいつもこう言ってきました。「お客さん、斎藤一人さんっていう人は、ものすごい人なんですね。すごく勉強になりました。ありがとうございます」…。そして心の中では、ひとりさんの笑顔を思い浮かべて、ひとり密かにガッツポーズをしていたんです…(笑)
「達矢、まるかんに戻ってきて!」大改革がはじまり、はなゑ社長から声がかかった!
タクシーの運転手として仕事をしていたある日、突然、僕の携帯にはなゑ社長から電話がかかってきました。「達矢、いま、まるかんでは、ひとりさんがかつてないような大きな改革を起こしていて、組織がガラッと変わるんだよ。うちのはなゑ隊も大きく変わるの。そこで、達矢に戻ってきてほしいの。達矢がどれほどひとりさんのことが大好きで、まるかんを愛しているか、よくわかってる。私と一緒に「新生はなゑ隊」を盛り立てていってほしいの。そして、ひとりさんが理想とする『まるかん一枚岩」のために、達矢の力を貸してほしいのよ」。
突然のことにびっくりしましたが、僕は瞬時に、4年前の「あの想い」が、ハッキリとよみがえってきました。「また必ず、ひとりさん、はなゑ社長と一緒に仕事をする日がやってくる!」。…やっぱり、自分の感じた「想い」はまちがえではなかったのです。
当時、「その想い」は、どんなにムリな状況であっても、どんなにかないっこない「願い」であっても…、ひとりさんがおっしゃるように、「自分の心にありありと浮かんでくることは、内神さまからのメッセージなんだよ」。その「想い」を信じて、感謝を忘れずに歩み続けていれば…、神さまは「最高のタイミング」でそれを叶えてくれるんですね。
僕はいまこそ、ひとりさん、はなゑ社長に、いままでいただいたご恩を返すときだと思っています。「新生はなゑ隊」のために、そしてひとりさんの理想とする「まるかん一枚岩」を実現するために…、本当に僕の命のすべてをかけて、全力で尽くしていきたいと思っています。
「いい子っていうのは、『親の都合のいい子』っていう意味なんだよ」ひとりさんの言葉にハッとして、娘の「本心」がようやくわかった!
感謝しています。私はこのたび岩手本部から「新生オフィスはなゑ」へとやってきました、稲邉真貴と申します。主に仕事は、事務と経理を担当しています。
東京に新しく「オフィスはなゑ」ができたとき、はなゑ社長から「稲邉ちゃん、東京に来て一緒にやっていきましょう。稲邉ちゃんのご都合があったら、なんでも言っていいんだよ。それを取り入れながら、楽しく仕事をしてもらいたいからね」と本当にあたたかい言葉をかけていただいたんです。
私は岩手に自宅があり、いま主人と二人暮しなので、主人と相談した結果、「月曜〜木曜は東京オフィス。金曜~日曜は岩手の自宅で過ごす」という条件付きで働かせていただくことになりました。こんなに都合のいいお話をけてくださったのも、ひとえにはなゑ社長の「心の器の大きさ」だと思って、本当に感謝しているんです。
ひとりさんは「オフィスはなゑ」の開店祝いに来てくださり、そのときに私たちスタッフにもいろいろな話をしてくださいました。
そのとき、「稲邉ちゃん、お子さんはいらっしゃるのかい?」という話になり、私は「娘の話」をさせていただきました。
お恥ずかしいことに…・、私はこう見えても、子どものことに関しては「かなりの教育ママ」で、娘には「なんでもできる子になってほしい」という思いがあり、小さいころからたくさんの習い事をさせてきました。
中でも「ピアノがひけるようになってほしい!」という思いが強かったんです。いま思い返してみると、私も学生のときにピアノを習っていたのですが、受験勉強と両立できずに、ピアノを途中でやめてしまったんです。ピアノをやめずに続けていたお友だちが、「ラフマニノフ」とかを優雅にかっこよく演奏するのを見て、「なんで私は中途半端でやめしまったんだろう…・」という後悔の念にかられることが多々ありました。そう、「ピアノを途中でやめた自分がキライ」だったんですね。その思いを私は娘にぶつけてしまったんです。
私の娘はピアノをおしとやかに弾くより、新体操とかチアリーディングとか、元気に「体を動かすこと」が好きな娘でした。だから、何度も「ピアノより、もっと体を動かすことがやりたい!」と訴えていたんです。ところが、親の私が、「ここでやめるのはもったいないよ…・」「もっと立度な曲を弾けるようになって、かっこよく演奏できるようになるまで続けよう…」と何度も言てきたので、娘は親の気持ちを傷つけまいと、死にピアノのレッスンを続けていたのです。
この話をひとりさんにすると、「稲邉ちゃん…、「いい子」っていうのは、「親にとっての都合いい子」っていう意味なんだよ」と静かにおしゃったのです。
私は、ひとりさんのひと言で、ハッとしました「自分にあわないものを親から押し付けられ娘はずっとやめたい…と思っていたんだな。で、母親のために、自分の気持ちを抑えてガマンしてきたんだな…」という「娘のホントの気持ち初めて気付くことができたんです。
私はいまからでも遅くないと思い、娘に心から謝りました。「お母さん、あなたに自分の夢を押し付けてしまったね。本当にごめんね。あなたのことを私物化してしまったね…・」と…。すると娘は明るい声で「お母さん、もういいんだよ。私、これからは自分の大好きなことを思いっきりやるからね」と言ってくれました。
そして、つい最近のことですが・…・、娘は社会人のチアリーディングのチームに入り、なんと「日本代表」に選ばれることになったのです! 娘は心底「体を動かすこと」が大好きで、それが何より自分に向いていることを、ちゃんとわかってたのですね。小さいころから、娘の「内神さまが、それを教えてくれていたんだと思います。この出来事から「何があっても、親は、子どもの言うことを信じてあげるのが一番いいんだ」と大きな学びをもらいました。すべては、ひとりさんおかげさまです。
みっちゃん隊が助けにきてくれた!「まるかん一枚岩」をしみじみ感じた「オフィスはなゑ」のスタート
感謝しています。私は「オフィスはなゑ」で発送を担当することになりました、阿久津智子し申します。
私はもともと、「ゆうこりん」(御代田祐子さん)のお店のお客さんでした。その当時から、発送のお手伝いをするのが大好きで、ボランティアで楽しく手伝っていました。このたび、「ゆうこりん」が「オフィスはなゑ」のスタッフになることが決まり、私も一緒に「オフィスはなゑ」で働かせていただくことが決まったのです。
私は「商品のラッピング」が大好きで、一番楽しい仕事だと思っています。こんなふうに言うと「めずらしいね~!」と言われるのですが、大切な商品がつぶれたり、傷ついたりしないように、丁寧に梱包したり、発送のダンボールにすきまなくキチッと商品を並べることができたりすると、たまらなく心地いいんですよね。
「ひとりさんの大切な商品を、心をこめて送り出している」と言ったらいいでしょうか?たかが発送、されど発送で、「愛をこめてやる」と、ものすごく楽しい仕事になります。
今回、はなゑ隊のすべての特約店さんに、東京の「オフィスはなゑ」から商品を発送することになったとき、最初はあまりの量の多さに、さすがの私もてんてこまいになり、困ってしまったことがあります。
「商品の発送」というのは、絶対に遅れてはならない作業なんです。なぜなら、特約店さんがお客さんに「あの商品は〇日には入荷できますから!」とお伝えになっていることが多いから。入荷日にお客さんがウキウキしながらお店に来られたとき、「まだ届いていないんです・」ということになると、お客さんもガッカリされますし、特約店さんだって、申し訳ない気持ちでいっぱいになりますよね。
ですから最初、人手が足りないとき、はなる社長も、達矢部長も、みんなで伝票を書いたり、配便の業者に駆け込んでいって待ってもらったり、夜中までみんなで作業しました。
みんながてんてこまいの状態のとき、なんと、みっちゃん隊のおすぎさん(杉原信子さん)とこずえさん(亀川こずえさん)が、応援にかけつけてくださったのです。みっちゃん先生が「困っているときは、みんなで助け合うものだからね…」とご自身自らも手伝ってくださいました。
私はこのとき、心がふるえるほど感動しました。みっちゃん隊だって忙しいのに、はなる隊に快く力を貸してくださるなんて・・・・。
「困っているときは、みんなで惜しみなく助け合う」…ひとりさんが理想とされている「まるかん一枚岩」の精神を、この出来事からしみじみ感じました。
いまもこのときのことを思い出すと、体が震えて、涙が出てきます。
こんなにあったかい会社で働ける私は、本当幸せ者です。
この先もずーっと、まるかんのスタッフでいること。そして誰かが困ったら、隊のわけへだて、く、みんなで惜しみなく助け合うことができること。
それが、今の私の最高の「願い」です。
おしらせ
「まるかん」では、お買い上げ金額に応じて「キラキラペンダント」をプレゼントしております。万がー、「キラキラペンダント」に特別な力があると思って商品をお買い上げ下さった方がおりましたら、そういうことはございませんので、商品をお返しいただければ、お金をお返しいたします。
(※未開封・消費期限のあるものに限らせていただきます)
●柴村恵美子社長のホームページが始まりました!
患美子社長の最新情報が溝載です!
●柴村恵美子社長のブログです! 講演会・勉強会の様子ゃ惠美子社長のフアッションチエックなど、ステキて喋しい情報がいっぱいです!
http://ameblo.jp/tuiteru-emiko/
●みなさん力峭れ晴れとスカッと幸せに生きられるよう、全力で応援していきます!
斎藤-人・舛岡はなゑ ふとどきふらちな女神さま http://ameblo.jp/tsuki-4978/
●真由美社長のブログはセンス抜群!
ファッションコーディネイトッグ、アクセサリーの使い方は必見!「オシャレの感」もステキです!
宮本真由美芸能人より目立つ!365日モテモテ♥コーディネイト♪ http://ameblo.jp/mm4900
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「びとりさんどいしなの契け橋になれたらうれしいです」・楽しみですね!!
斎族一人・千葉部一おもしろおかしく♪だから仲良く★ http://ameblo.jp/chiba4900/
●田宮間子は、ただいまブログをやっています。
「ひとりさんの最新のお話」「取材のこぼれ話」など、楽しいエピソードを毎日更新しています!
新葉一人・田宮陽子れになっても雨になっても光あふれる女性でいよう!http://ameblo.jp/tsumakiyoko/