ひとりさん通信第21刊(2015年11月発刊)

今月のひとりさんのお話

「ソウルメイト」・・・魂を成長させてくれる仲間たち

今回はね、みんなに「ソウルメイト(魂の仲間)」の話をしたいと思っています。

「ソウルメイト」っていうのは、前世でも、前々世でも、何回も何回も出逢っている「魂の仲間」なんだよ

ね。

初めて出逢ったときに、「この人、前にも逢ったことがあるな…」とか、「話が妙にはずんで、あっというまに時間が経っちゃう!」とか、「なぜか、この人とは何度も何度も逢うな…」とか、そういうような現象があったら、「ソウルメイト」の可能性が高いね。

でも、たとえ相手が「ソウルメイト」じゃなかったとしても…、そうやって気の合う仲間がいたら「貴重な存在」であり「宝物」なの。「いまのあなたと波動があっている相手」っていうことだからね。

「人との出達い」は大きく分けると2つあるんだよ。

ひとつは「波動の法則」によって出逢った相手なの。人はね、「同じような波動を出している人と出逢う」っていう見えないルールがあるんだよ。だから、最近、あなたが出逢った人が「いい人ばっかりだ!」っていう人は、あなたも「いい波動」を出しているっていうこと。その反対に、最近、あなたの出逢った人が「イヤな人ばかりだ…」っていう人は、あなたも「イヤな波動」を出しているっていうこと。そうやって「出逢い」を「自分の波動の目安」にしてみると、いま自分がどんな波動を出しているかがよくわかるよね。

もうひとつは「ソウルメイトとの出逢い」(※「ソウルメイト」とは、前世でも出逢っているから「再会」とも言えるよね)。「ソウルメイト」っていうのは、「自分と同じ魂のグループ」に属している人たちで、前世でも前々世でも、何回も何回も一緒になって成長してきた仲間なの。

「ソウルメイト」っていうのは、ひと言でいうと、神さまが「オレたちの魂の向上」のために出逢わせてくれる人なんだよな。

「ソウルメイト」っていうと、あなたと深い縁があって、あなたに何か「いいこと」をしてくれる相手のような気がするよね。

でもね、ここがポイントなんだけど…、「ソウルメイト」っていうのは、あなたを助けてくれたり、あなたに「いいこと」をしてくれる人も、もちろんいるけれど…、その反対に、あなたにショックを与えるようなことを1たり、あなたに「イヤなことをする人」もいるんだよ。

なぜなら、「人はトラブルや障害にぶつかったときに魂がグン!と大きく成長する」っていうルールがあるからなの。神さまが、あなたの魂を「ひとつ上」へとひっぱりあげたいな・・・と思ったときに、「おい、誰かこの子に気付きを与えるために、仇役を演じてくれないかい?」って指示して、あえてそういう「悪い役柄」を海じてもらう場合もあるんだよ。

この「ソウルメイト」のことを、日本では「気付きも与える観音さま」って言うこともあるんだよね。

例えば、あなたに何か夢があって、その夢を実現させるために、会社をやめようかどうしようか迷っているときに、その会社が「いい人」ばっかりだったら、あなたはトう思うでしょう。「ここの会社もけっこう居心地がいし、いまやめるのはもったいないよな・・・」。そうやって、やめるきっかけがなかなかつかめずに、いつしか夢のこと・忘れていたりするよね。

ところが、ある日、あなたのことを可愛がってくれていた上司が異動になり、「新しい上司」に代わったとするよね。その「新しい上司」がものすごくいばりんぼうで、あなたを毎日、怒鳴ってばかりいたとしたら・・・、あなたはだんだん会社に行くのがおっくうになるよね。そんなとき、あなたはある日、こう思うかもしれない。「そうだ!私には夢があったんだ!あの夢をいまこそ叶えよう!」。そして猛然と夢に向かって勉強したり、夢への準備に取り組むようになるかもしれないよね。

そして、あなたは本当に夢を実現させる日が来るよね。そのときに、昔のことをふりかえってみると、「あの上司がいたから、自分は会社をやめて、本気で夢を叶えることができたんだ。あの憎い上司は観音さまだったんだ・・・」ということに気がつくはずなんだよ。

人生にはこういうふうに、「あなたに気付きを与えてくれる観音さま」が33人いるって言われているんだよ。だから、その当時は「憎いあんちくしょう」だった人も、後から振り返ってみると、あなたにとって大切な気付きをくれた「観音さま」なの。あなたにとっての「ソウルメイト」だったんだよな。

そう思うと…。あなたに意地悪をした上司も、あたを手ひどくフッた相手も、あなたに傷つけるようなこをした人も、あなたから何かを奪った人も、みんなっなに感謝したい気持ちになるでしょう?

そうやって、しみじみ感謝できる日のために…・、神はオレたちに「ソウルメイト」という存在を出してくれるんです。

今回の話は以上です。ありがとうございました。

ひとり

「ひとりさんについていきたい!」

ひとりさんの考え方に賛同し、楽しく学ぶ「ひとりさん仲間」を紹介します!

今回は「オフィスまゆみ特集」です

10月より「まるかん京都本部」の事務所は、「斎藤一人銀座まるかんオフィスまゆみ」と名称を変更しました。

私、宮本真由美が、大好きなお仲間とともに、楽しくて、ワクワクして、笑いのたえない「明るいまゆみ隊」を発信していきます。

私がひとりさんから教わったことで、特に大事にしていることが2つあります。

ひとつめは「ひとりさん仲間は、仲良くするのが仕事だよ」。誰だってちょっぴりニガテな人もいるし、人間関係のちょっとした出来事で、心がうまく通じ合わないこともありますよね。でも、そういうとき、「ああ、私たちは仲良くすることが仕事だったよな…・・」って思い出せば、自分も気持ちをそれ以上こじらせないで済むし、相手と必ず修復する「きっかけ」が出てくるもの。「ひとりさん仲間は、仲良くすることが一番の仕事なんだ!」。これはとっても大事なことだと思っています。

そして2つめは「みんなで楽しく、愛あるオシャレをして押し出そう!」。いま私はブログで毎日、「その日のコーディネイト」を発表しています。私はもともと洋服が大好きだったのですが、ひとりさんに出逢ってから、「自分らしい、愛あるオシャレを追及すること」「思いっきり押し出すこと」・・・このことの大切さを、身をもって知るようになりました。

なぜなら、人は「愛あるオシャレ」をして押し出しをすると、「人からうんと大切にされるようになる」のです。いちばんてっとり早く「自己重要感」を感じる手立てだと思っています。

いま、まゆみ隊では「MAYUコレ」というファッションショーを定期的にやっています。これは「まゆみ隊」の人だけでなくて、他隊でも「ひとりさん仲間」なら誰でも参加できますよ!(※年齢制限もまったくありません)。みんなに「ランウェイ」(モデルさんが歩いて、ポーズをとったりする道)を歩いてもらうんですが、参加した人はみんなキラキラして、いままでにないくらい嬉しそうな表情をするんですね。

「MAYUコレ」では大切なルールがあるんです。

それは「どんなオシャレをしていても絶対にバカにしないこと」「参加した人に愛をこめて拍手すること」…これが私が「愛あるオシャレ」にこだわるゆえんです。

人ってみんなから注目されて褒められると、顔がパッと明るくなって、その人の魂がイキイキして喜んでいるのがわかる。そういう思いを一度味わうと、もっともっとオシャレがしたくなっちゃう。

21世紀は「魂の時代」。その「魂の時代」に向かって、「みんながいま心を解放する時期なんだよ」とひとりさんは言っています。私は、その「解放」の起爆剤(きっかけ)になるのが「愛あるオシャレ」だと信じてやみません。私はこれかも「愛あるオシャレの大切さ」を発信し続けよと思っています。

「代々続いている貧乏波動を、ケイちゃんが断ち切るんだよ」私の長い「お金の修行」はようやく終わりをつげた!

お給料は「親に渡すもの」娘らしい買い物やオシャレをまったく知らなかった私

感謝しています。私は「まゆみ隊」のスーパーカリスマスタッフこと(笑)、山本恵子です。みなさんからは親しみをこめて「ケイちゃん」と呼んでいただいています。

私はこの事務所で働かせていただくようになって、あっというまに13年が過ぎました。その間、ひとりさん、真由美社長からは、数えきれないほどたくさんのことを教えていただき、未熟な私は日々、意識改革してきました。中でも私にとって「お金の教え」が大変ショーゲキ的だったので、今回はそのことをお話させていただきます。

私は5人兄弟の末っ子として育ちましたが、私が物心ついたときから、私の家は「いつもお金に困っている家庭」でした。

父は、自分が稼いできたお給料をすべて母に渡さず、何日かにいちど「食費」として、家族がなんとかしのげるようなわずかな額のお金を、母に渡すだけでした。私が学校に上がるようになり、給食費が必要になると、「このことをどうやって母に言い出そうか…」と子どもながらにとても気を使っていました。ぜなら「給食費が必要なの・・・」と母に言うと、母がとても困った顔をするのがわかっていたからです。

そして私がお勤めに出るようになると、そのお給料のほとんどは、そっくりそのまま母に渡していました。10代や20代の女の子って、いちばんオシャレしたい盛りのときですよね。でも、私は数ヶ月にいちど、ブラウスを1枚だけ新調するのがせいいっぱい。もちろん友だちと遊びに行ったり、お茶して帰ったりする余裕などなく、そんな「楽しい思い出」のないまま、職場で出逢った男性と、ほんの数ヶ月付き合っただけで結婚する運びとなりました。

夫のギャンブル狂い結婚しても、お金の苦労はまだまだ続く

私は結婚しても仕事を続け、稼いだお給料の一部をまだ実家に入れていました。そして、残りは新婚家庭の生活費として使っていましたが、それでも実家にいたときよりも、少しは余裕のある暮らしとなり、私は「自分のお金で好きなものを買う喜び」を初めて味わうことができました。

しかし、そんな幸せもつかのま、こんどは夫がギャンブルに狂うようになったのです。

例えば、パチンコ。パチンコをやったことがある人はわかるかもしれませんが、パチンコって、ときどき「フィーバー」といって、大当たりをすることがありますよね。パチンコに狂う人は、あのときの「フィーバー」の嬉しさがずっと忘れられないんです。出ない日も「もうちょっとやっていれば、あの日のようにフィーバーが来るんじゃないかな・•・」と思ってしまうので、「もうちょっと、もうちょっと…」とお金をつぎ込んでしまう。そしてお金がなくなると、サラ金で借りてきてまで、パチンコがやめられないのです。

借金のことで、私と夫はたびたび言い争うようになりました。ある日、夫と私が「お金のこと」でののしりあっているのを、子どもたちが何とも言えない悲しそうな表情でじっと見ていたことがありました。

そのとき、私はハッとしたのです。「私は小さいことから、両親がお金のことでケンカをするのがとってイヤだった。でも、私は自分が親になったとき、それ-同じことを子どもの前でしてしまっているんだ・・・」そう気が付いた私は、夫との離婚を決意するようなりました。「子どもたちは私が育てよう。シングマザーになって、一生懸命働きながら子どもを育てばいい」。そんなふうに腹がくくれたのです。

私にそのような「覚悟」ができたすぐ後に、なんと「オフィスまゆみ」でちょうどスタッフを募集していることを知りました。タイミングよく面接にも間にい、あれよあれよというまに、まるかんのスタッフとしての新たなスタートが決まったのです。

まさに「神さまは、覚悟ができた人のところにチャンスを降らせる」ですね。

こうして私は仕事をしながら、ひとりさんの「お金の教え」を学ぶチャンスをもらったのです。

「貧乏は代々続くから、ケイちゃんの代でしっかり断ち切るんだよ」

私には口ぐせがありました。それは..「うちにはお金がないから」。私も母もずっとそう言い続けていたし、私もなんの悪気もなく子供たちにそう言ってきました。

なぜなら「本当のこと」ですし、そうやって言っておいた方が、子どもがお小遣いをムダ使いせず、お金に対するいましめにもなり、お金の大切さをわかってくれるだろうと思っていたのです。

ところが、ある日、真由美社長の前で「うちにはお金がないから…•・」とつい言ったところ、真由美社長はにこっと笑いながら、「ケイちゃ~ん、その口ぐせ、今日からやめようよ」と明るくおっしゃったのです。

そして、真由美社長はこんな話をしてくださいました。「言葉には「言霊」っていうのがあってね…・、いまケイちゃんが口にしている言葉が、これから先の人生を作っていくんだよ。ケイちゃんが『うちにはお金がないから』っていつも言ってると、本当にこの先も『お金のない家』になっちゃう。その反対に、たとえお金がなかったとしても『うちは幸せなお金持ちで、とっても豊かな家だからね!』って言ってると、ケイちゃんの家は必ず、「幸せなお金持ちの豊かな家」になるんだよ。ケイちゃん、わかるかな?」。

私はこれを聞いてビックリしました。「いま口にした言葉が、この先の人生を作る」なんて、聞いたことがなかったのです。うちの母はしょっちゅう「うちにはお金がない」「うちは貧乏だからね」って言っていましたが…•、「あれじゃあ、お金が来るはずないな…」とようやくわかったのです。

こんな出来事があった矢先、東京の勉強会へ行くことがあったのですが、なんと、そのとき、ひとりさんから直接、「お金の話」を伺う機会がありました。

ひとりさんはこんなお話をされました。

「いいかい、ケイちゃん?貧乏っていうのは代々続くんだよ。それはなぜかっていうとね…・、あたりまえのように使っている言葉が『貧乏波動の言葉』なんだよな。

外国のお金持ちの家の子はね、小さいころから『言語調整』っていうのを受けるんだよ。これは「豊かな波動を放つ言葉』を使うようにして、『貧乏波動の言葉』を徹底的に使わないようにする訓練なの。もしうっかり言っちゃったら、子どもでも罰金を払わなきゃいけないんだよ。

そのくらい、ふだん口にしている言葉って大事なの。

それからね、貧乏を脱出できないのは「焦りの波動』なの。貧乏な人って、いつも焦っているんだよね。「今月の家賃をなんとかしなきゃいけない…・」「この残高で、あと何日暮らさなきゃダメだ…・・」とか。

そういうふうな「焦り」があると、ふだんだったらしないようなバカなことをしちゃうんだよ。例えば、「うまい話」があるとよく確かめずにパッと飛びついちゃったり、イライラして、しなくてもいいケンカをして、人間関係のトラブルになっちゃったりね。

そうならないためにも『焦り」が出てきたら、上手に気持ちをそらしていくことが大事なの。

それには、『豊かな言葉』を常に口にしているころ。

『私って豊かだなあ」「私って幸せなお金持ちだな」

『私って幸せだなあ!』。『私って恵まれていて、ありがたいなあ!』…・とにかく、そういう豊かな言葉をいっぱい口にするの。

そうやって言葉を変えることで、ケイちゃんひとりも「豊かな波動」が出せるようになる。「豊かな波動」が出せるようになると、現実に、お金に好かれるような出来事が増えていくんだよ。

そうやってケイちゃんが「お金に愛される体質』になったとき…、ケイちゃんの家に代々続いていた『貧乏波動」をようやく断ち切ることができるんだよ。代々続いてきた貧乏も、ケイちゃんの想いと行動しだいで、もう終わりにすることができるの。わかるかい?」

ひとりさんの言葉を聞いて、私はありがたくて、ありがたくて、涙が出てきました。「私の代で、もう貧乏は絶対に断ち切ります!」。そうやって心から天にむかって宣言することができたのです。

その日から、私は「豊かな波動を出す言葉」を話す訓練を続けています。それと同時に「貧乏波動を出す言葉」(不平不満、愚痴、批判、悪口、言い訳、弁解、後悔、正論の押しつけ、あらゆる否定的なコメント、未来への根拠のない不安など)を徹底的にやめました。

「言葉が変わると人生が変わる」と言いますが…・おかげさまで私はいま、本当にお金のことで困らなくなりました。まとまった貯金もできるようになり、子どもたちも大きくなって独立し、仕事は楽しくて充実して・・・こんなに豊かな日々が来るなんて奇跡のようです。

いま真由美社長の元で「愛あるオシャレ」を学び、オシャレをする楽しみも知りました。遅ればせながら、娘時代にはできなかったことを心から楽しんでいます。ひとりさん、真由美社長、私に「代々続いた貧乏から抜け出す方法」を教えてくださり、本当に本当にありがとうございました!

「愛あるオシャレ」が思いっきりできるなんて、こんなステキな会社、どこにもありません!

感謝しています。私は「オフィスまゆみ」のスーパーカリスマスタッフこと(笑)、安田真奈美です。みなさんからは「まなちゃん」と呼んでいただき、とっても可愛がってもらっています。

私には、子どものころから、どうしても譲れない「こだわり」がありました。それは「毎日、大好きなオシャレをすること」。私って特にこれといった「趣味」がないのですが、とにかくオシャレが大好きで、オシャレが一番の趣味なんです。子どものころからあれこれ洋服を組み合わせてコーディネイトしたり、中学生になると自分のお小遣いでメイク道具をそろえて、メイクを研究したり…・・。高校生のときは自分で髪を明るく染めてみたり・・と、オシャレに対する興味や意欲がハンパなかったんです。

大人の中には、私のオシャレに対して、「まだ子どものクセにこまっしゃくれたことをして…」といい顔をしない人もいましたが、私自身は「オシャレはいいことだ!」と信じてやみませんでした。「オシャレした私を見て、友だちもボーイフレンドもすっごく喜んでくれる。何より私の気分が超アガる!これって「ワタシの魂が喜んでいる!」っていうのかな…・・。とにかくオシャレって絶対にやめられない」。そんな気持ちだったんです。

私は高校を卒業すると、京都の有名なお寺にある「お茶屋さん」で働くようになりました。しかし、そこで実にショックなことがありました。そこでは従業員へのルールがあって、「髪を染めるのは禁止!」「ネイルをするのは絶対に禁止!」だったんです。

外国からの観光客も多く、日本の伝統を重んじる京都のお茶屋さんなので「現代風のオシャレは一の雰囲気にそぐわない」っていうことだったのです

…・。髪を黒くして、ネイルもガマンして働いていると、働いていても「私らしさ」がまったく見つからいのです。テンションもちっとも上がりません。「こまま『ホントの自分』を抑えながら、仕事をする味ってあるのかな?」。そう思うと、どうしてもガンできなくなり、そのお茶屋さんを辞めることにました。

大人の人は「オシャレができないくらいで、仕事、辞めなくたっていいじゃない」と思うかもしれませんが、私にとって、オシャレというのは「自分らしさの象徴」であり、心の振動数を上げて、上気元でいるために欠かせないものなんですね。

そんなわけで、新しい仕事を探しているとき、この「オフィスまゆみ」の求人募集をたまたま目にしました。さっそく面接に行った私は、オフィスのドアを開けた瞬間、いきなりドギモを抜かれました…

(笑) まるで映画「007」の「ボンドガール」みたいに華やかなワンピースを着て、キラキラした大きなネックレスをたっぷりつけて、ツバの大きい女優帽をかぶった女性が出てきたのです。「私が社長の宮本真由美です。よろしくね!」。私はその瞬間、ものすごく嬉しくなって、叫びたくなりました。「こんなにオシャレでステキな人が社長なら、私のオシャレのこだわりをきっとわかってくれるにちがいない!」。私は真由美社長に夢中で自分の気持ちを話をしました。「私、仕事は本当に一生懸命やります。でも、髪を染めたり、ネイルをしたり、オシャレをするのは「のこだわり」なんです。仕事場に思いっきりオシャレをして来てもいいでしょうか?」。すると真由美社はニコッと笑って、「もちろん、オシャレな子、大歓だよ!私と一緒に『愛あるオシャレ』を極めようと言ってくれたのです。私のそのときの喜びよういったら…・。「私という人間の個性をわかってくわ人がいるんだ!」という、ひと言では言い表せなような嬉しさでした。

いま私は毎日「愛あるオシャレ」をしながら、数アゲアゲの気持ちで楽しく働いています。真由美社長と髪の色やカタチが似ているので、ときどの後姿を見て、真由美社長とまちがえる人も出ました。「まなちゃんは真由美さんの影武者だね(笑)」と言われることもありますが、憧れの大好きなステキな社長とまちがえられるなんて・・・こんなに光栄なことはありません。

この世には「波動の法則」というものがあり、「自分の出している波動と、似ている波動を出している人が出逢う」・・・と真由美社長から教わりました。私は自分が「オシャレ大好き人間」だったからこそ、「愛あるオシャレ」をモットーとしている真由美社長と出逢うことができたんですね。「神さま」という存在がいるのなら、こんなにステキな社長との出逢いをプレゼントしてくれたこと、心から感謝したい気持ちです。

こんなに私にぴったりのすばらしい会社は、日本中、どこにもないと思っています。これからもずっと「オフィスまゆみ」で楽しく働いていきたいです。

「お母さん、私も大きくなったら、まるかんで働きたい!」娘がうらやましがるほど、まるかんは「魂をキレイにしてくれる会社」

感謝しています。私は「オフィスまゆみ」のスーパーカリスマスタッフこと(笑)、水杉真利です。まだ入社して9ヶ月目ですが、みなさんからは「まりちゃん」と呼んでいただき、もうすっかりみなさんと仲良くなることができました。

私は19歳で結婚し、いま10歳と9歳の二人の娘がいます。実は1年前に主人と離婚し、シングルマザーとなりました。

私の大好きな姉が、ひとりさんの大ファンで、以前から、ひとりさんの教えについてはいろいろ教えてもらっていました。そして、私が初めて読んだ「ひとりさんの教えの本」が、なんと真由美社長がイラストを描いた「肯定ペンギンはなぜ生き残ったのか?」という絵本だったのです。とってもいい本で、子どもたちに何度も何度も読みきかせていた

のを覚えています。

当時は自分が将来、「オフィスまゆみ」でになるなど想像もしませんでしたが…、神さまというのは「枠な伏線」を人生にいくつもしかけているものですね。

私は小学生の二人の娘を育てていることもあり、ひとりさんの教えの中でも「子育て」にまつわるものにとっても興味があります。

最近、ひとりさんから教えていただいた「子育の話」で、忘れられないお話がありました。

それは「幸せな通信簿」っていう話なんですね。

ひとりさんはこんなふうに言っていたんです。

「あのね、よく子どものいるお母さんが『うちの子はゲームばっかりして、ぜんぜん勉強しないんです。

どうしたらいいでしょうか?」って心配しているよね。

ところがね・・・、もし将来的に通信簿に「ゲーム」っていう項目ができたら、このお母さん、どうすると思うかい?

子どもがゲームを始めたら、「あら、あんた、えらいわね!ごほうびにおやつでも用意しようかね」なんて言って、いそいそとジュースとお菓子を用意するようになるんだよな(笑)

だから、オレは、こう思っているの。

これからの『通信簿』に、こういう項目を作ってほしいのね。

『人をいじめない」、「自分より弱い人を助けている」、「いつも楽しそうにニコニコしている」、「ジョークがうまい」・こんな項目があったら、もっとステキな子が増えるし、もっとステキな大人が増えるんじゃないかな。

それで、もっと楽しくてステキな日本になるような気がするの。

これこそが、これからの時代に必要な「シアワセな通信簿』だよねよ」

私は家に帰ってから、このお話を娘たちに話すと、娘たちはこんなふうに言っていました。「お母さん、斎藤一人さんって、すごくすごくステキな人だよね。お母さんも毎日、まるかんで楽しそうに働いているでしょう?私、お母さんがうらやましい!私も大きくなったら、まるかんで働いてもいい?」。

娘から最高の「褒め言葉」をもらった気分でした。これからも親子共々、「まるかん大好き人間」で、ひとりさん、真由美社長にずーっとついていきたいと思っています。

おしらせ

「まるかん」では、お買い上げ金額に応じて「キラキラペンダント」をプレゼントしております。万がー、「キラキラペンダント」に特別な力があると思って商品をお買い上げ下さった方がおりましたら、そういうことはございませんので、商品をお返しいただければ、お金をお返しいたします。

(※未開封・消費期限のあるものに限らせていただきます)

●柴村恵美子社長のホームページが始まりました!
患美子社長の最新情報が溝載です!

http://shibamuraemiko.com/

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宮本真由美芸能人より目立つ!365日モテモテ♥コーディネイト♪ http://ameblo.jp/mm4900

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