今月のひとりさんのお話
「天国言葉」をトイレに貼ると、その家のムードが変わる!
最近、ひとりさんは周りにいる人たちと、「トイレに、天国言葉を貼ろう!」っていう運動をしているんです。題して「トイレの神さま運動」。
この運動をやろうと思ったきっかけは、こんな相談があったから。
「僕の父は、話す言葉の大半が『地獄言葉』なんです。仕事の愚痴とか、泣き言とか…、『あいつはバカだ』とか、『許せねえ!』とか…。とにかく、父の話を聞いていると気が滅入ってきます。父が話す言葉の影響でしょうか、最近は父の仕事も減ってきていて、家族は経済的にも困っているんです…。ど、つしたらいいでしょうか?」。
こういう場合はね、「お父さんは、言葉遣いが悪いから、仕事が減っちゃったんじゃないの? 直した方がいいよ」なんて言っちゃダメだよ。
もし、そんなふうに誰かが注意したら、本人はまちがいなく怒ります(笑)
それで、ますます「地獄言葉」を話すようになるでしょう。
では、どうしたらいいかというと…、家のトイレに「天国言葉」と「地獄言葉」を貼っておけばいいの。便座に腰かけたときに、ちょうど目に入る位置にね、「天国言葉」の髪を貼っておく。それだけでいいんです。
これって、すごく簡単なことだけど、深い理由があるんだよ。
良い言葉」が書いてある紙を貼っておくだけで、実は、そこから「良い波動」が出るんです。
そうすると、その家が暗い雰囲気でも…、「良い言葉」を貼った日から、なんだかムードが変わってくるんだよ。
「ギスギスしたム]ド」から、「おだやかなムlード」になってきちゃうの。
以前も、-%っいう事例があったんです。
ある会社では、スタッフが「地獄言葉」ばっかり言っていて、ケンカとかいじめとか、足のひっぱりあいが絶えなかったんだって。
ところが、そこの社長さんが、ひとりさんの本を読んでくれて、「天国言葉」を書いた紙を、会社のトイレに貼るようにしたんだって。
そうしたら…、天国言葉を貼った日から、スタッフ同士のケンカが少なくなって、みんなで助け合ったり、笑い合ったり、」気になごやかなムードに変わったっていうんだよ。
これって、ものすごくカンタンで、ものすごく効果バツグンだよね。
だって、「天国言葉」に慣れていない人の中で、自分だけ「天国言葉」を言い続けるって、すごく大変なんだよ。ものすごいエネルギl を使って、すぐにくたぴれちゃう。
だけど、「紙に書いて貼っておく」なら、くたびれないよね(笑) セロテープとか画びょうでペタッて貼っておけば、それで終わりだから。
ちなみに「何でトイレなんですか?」っていうと、トイレって、用を足す以外にすることがないじゃない。オシッコしながらも、目は遊んでいるから、目の前に何か文字があると、つい読んじゃうんだよ。
それで意外とトイレで読んだものって、脳の中に残るんですよ。
言葉に「言霊(ことだま) 」があるように、文字にも「文字霊(もじだま) 」があるの。だから、「良い言葉」って、壁に貼っておくだけで、そこからパワTが出るの。
そのパワーが家の中に満ちてくるから、家の中が明るくなっていく。
それから「天国言葉」の中で、例えば「愛している」っていう言葉を目で読んだとき…、脳に「ハッピーなひびき」が生まれるの。
その「ハッピーなひぴき」は、誰かに「愛している」って言われたときに生まれるものと一緒なの。だから、「愛している」っていう言葉を読んだだけで、ふわあ!と胸の中があったかくなって、なんともいえない幸せな気分になるでしょう?
とにかく…、この「トイレの神さま運動」には、”いいこと”がいっぱいあるんだよ。「天国言葉」をトイレに貼っているだけで、あなたの家には、うれしい奇跡が続々と起きてくるから、楽しみにしていてくださいね。
それから、友だちや会社の人に、この「トイレの神さま運動」を教えてあげてくださいね。あなたが知っている「いいこと」を周りの人に教えると、それが「ドミノ倒し」のように次々と伝わっていく。そして、あなたの「光」を中心にして、まわりの人がどんどん明るく光り輝いていく。
こんなに嬉しいことはないよね。これが「愛の運動」なんだよ。
ひとりさんと一緒に、「トイレの神さま運動」を楽しくやっていきましょう。
今回の話は以上です。ありがとうございました。
ひとリ
※「天国言葉」と「地獄言葉」の紙は、お近くの「まるかん」のお店でもらえますよ。
「ひとりさんについていきたい!」
ひとりさんの考え方に賛同し、楽しく学ぶ「ひとりさん仲間」を紹介します!
「お金に対する考え方山が変わると想像ができないほど豐かになれる?
全力で「パートの仕事」をやったらどこへいっても重宋がられるように
感謝しています。私は滋賀県で「なんくる」というお店をやっております、山崎誉志子と申します。
元々、専業主婦だった私は、商売の経験など、まったくありませんでした。しかし、ひとりさんの教えを、ただただ忠実に実践していただけで…、当時の私からは想像もできないほど、経済的に恵まれた生活ができるようになりました。
また、私だけでなく、私のお店のお客さんたちも、なぜか次々と豊かになっていらつしやるのです。信じられないような額の「臨時収入」があったり、月収が3 倍ぐらいになったり、ご主人が昇給したり…と嬉しい奇跡が続々と起こっているのです。
なぜ、私たちがこんなにもお金に恵まれるようになれたのでしょうか、とても不思議なのですが、ひとつに「お金に対する考え方が変わった」ということが大きいと思います。今回は、「お金のこと」と、いままでの「私の人生」を、振り返りながらお話しますね。
私は、過去に2 度ほど結婚し、昨年の7 月、2度目の「卒婚」をしました。
最初の結婚では、4 人の息子に恵まれたのですが、夫とは価値観があわずに離婚。私は介護福祉士をしながら、4 人の息子を育てるシングルマザーとなりました。
その後、ある男性と出逢い、二度目の結婚。しかし、結婚直前にわかったのですが、この男性には多額の借金がありました。夫は、ハリや整体の治療院をしていましたが、治療院は繁盛しているとは言えない状態で、とても多額の借金が返せる見込みはありませんでした。
「よし、私が働きにいこう! 少しでも早く彼の借金を返せるように…」。私はそう決意すると、パン屋さんとお寿司屋さんでバイトをかけもちし、朝から晩まで、びっしりと働く日々が始まったのです。
ちょうどそのころ、私の地元の「滋賀銀行」では、ある「愛の運動」が行われていました。滋賀銀行の社長さんが、ひとりさんの「地球が天国になる話」のCD を聞き、いたく感動されたそうで、支店長やスタッフの方々に、「滋賀銀行のお客さまに『地球が天国になる話』のcD を配って、一人でも多くの方に幸せになっていただこう!」という運動をされていたのです。
私のところにも、滋賀銀行の知り合いを通じて、CD がまわってきました。私は、「ほんのおためし」のつもりでCD を聞いてみたのです。
しかしCD が流れた瞬間、体に電流が走りました。私のずっと知りたかったこと、「人はどうすれば幸せになれるのか」の具体的な方法が、たった2 枚のCD に集約されているのです。しかも、ひとりさんのお話する声の、なんとやさしく、すずやかなこと。一瞬で「運命の恋」に落ちたかのように…(笑) 、私はひとりさんのお話のトリコとなったのです。
その日から、私にとって、ひとりさんの教えは「バイブル」となりましたo 「どんなときも、世のため、人のために、一生懸命、”目の前の仕事”を顔晴ればいいの。そうすれば必ず奇跡が起こって、すべての問題は解決するんだよ」。そんなひとりさんの教えを胸に、パン屋さんでも、お寿司屋さんでも、明るく全力で、目の前の「パートの仕事」をやったのです。
すると、不思議なことが起こりました。 パン屋さんで、私がレジに入ると、なぜかたくさんのお客さんがお店に入ってこられて、菓子パンもサンドイッチも、飛ぶように売れてしまうのです。お寿司屋さんでは「山崎さんの接客は、明るくて気持ちがいいね。パートさんの教育係をやってくれる?・」と、教育係を担当させてもらい、特別に時給を社員さんと同じ金額に上げてくださったのです。
「パート」という立場でありながら、みなさんから重宝がられるようになり、私はしみじみ「ひとりさんの教えは本物だ!」と実感しました。「もっと、もっと、ひとりさんの教えが知りたい!」。何かに突き動かされるように、私は滋賀県の大津にある宇野社長の事務所へ遊びに行くことにしたのです。
「ひとりさんのお店をやりたい!」という思いと世間体を気にする思いのせめぎあいで、涙がポロポロ…
私が、宇野社長の事務所へ遊びに行った日、たまたま「新規の特約店さん募集」の説明会をやっていました。
自分でお店を出すことなど、これっぽっちも頭になかった私は、まったくの「他人事」として、事務所のすみっこで説明会を聞いていました。
ところがなんとlo 分後、私の体がカタカタ…と小さく震えだしました。そして、右手が勝手に動き、「特約店の契約書」をとって、いきなりサインをしていたのです。これには自分でも超ビックリ(笑) !・「いったい、私は、どうしちゃったんだろう?」。自分でも不思議でたまらないのですが、体の奥から”熱い衝撃”がこみ上げてきて、どうにもこうにも止まらないのです。「ひとりさんのお店をやりたい!」。「ひとりさんの商品を売りたい!」。
「まるかんの仲間になりたい!」…。そんなク熱い思いクが後から後からこみあげてくるのです。
その一方で、自分の衝動を抑えようとする私もいます。 「主婦の私にお店なんてできっこない」という思い。また、私の地元は、ちょっと目立ったことをすると、すぐにご近所からの誹謗中傷のネタになったり、格好のウワサの的になりす。「自宅に”旗”なんて立てたら、ご近所からどう思われるかしら…」。「もし、お店に失敗したら、周りの人になんて言えばいいのっ?」。当時の私は、まだまだ常識や世間体を気にする「普通の人」でした。
「ひとりさんのお店をやりたい!」という思いと、世間体を気にする思いのせめぎおいで、どうしたらいいのかわからなくなり、私はとうとうポロポロと涙をこぼしました。
すると、私の涙に気付いた宇野社長が、仏さまのような笑顔で微笑むと、「安心の波動」があふれてくるようなやさしい声で、こうっ言ってくれたのです。「誉志子さん、ぜんぶ、ぜんぶ、大丈夫だよ。みんなで助け合いながら、楽しくやっていこ%つね」…。-%つして、私は特約店としてスタートすることになったのです。
ひとりさんに「やきもち」をやく夫
私は自宅の玄関先で、「まるかん」の特約店をスタ]トさせました。大好きな大好きなひとりさんのことを伝えるのが「私の仕事」。
はじまってみると、これほど私に向いている「仕事」はなく、夢中で伝えているだけで、商品はどんどん売れていきました。
商売を始めてすぐに、なんとloo 万円の売り上げがでました。はじめてl 万円札をloo 枚、手にしたときの感動は忘れません。一枚、一枚、指でしっかり数えながら、お札の香りを胸にいっぱい吸い込みました。
このとき、私は強く思いました。「お金って、すばらしい! もっともっと、豊かになりたい!」。いままで私は、「お金をほしがるなんて、いけないことだ」とか、「世の中、お金じやない」とか、「お金持ちになると、何かが不幸になる」とか…、「お金に対する罪悪感」のようなものがありました。
それがloo 万円のお札を数え、お札の香りを胸にいっぱい吸い込んだことで、脳のスイッチが「カチッ」と切り替わった気がしたのです。
私は水を得た魚のようにイキイキと商売を続け、ひとりでも多くの人に、ひとりさんの教えを伝え、幸せになっていただきたいと、心から思うようになりました。
ところが、ひとつ、困った問題が出てきました。当時、私と結婚していた夫が、ひとりさんに対して「やきもち」をやくようになったのです。
もちろん、私は、ひとりさんの「彼女」でも何でもありません^あたりまえですが、念のため…(笑)。ただただ、ひとりさんの教えを「バイブル」と仰ぎ、ひとりさんのおっしゃることが「一番」と思って行動してきたのですが…、それが夫には、おもしろくないようなのです。
ある日、私は4 人の息子たちに向かって、「ひとりさんはね…」「ひとりさんがおっしやるには…」「ひとりさんって、めちゃくちゃカッコイイのよ…」と、ひとりさんのすばらしさを夢見心地で語っていました。
すると、夫がむっとした顔をして、部屋の隅へ行き、ずl っと黙っているのです。私が「どうしたのっ?」と聞くと、夫はしばらく黙っていましたが、ついに、-%っ言ったのです。「ひとりさんがすばらしいのは、わかったから…。だけど、お前はオレの嫁さんなんだよ。オレのことを一番に思って、オレを一番に立ててほしいんだ…」。…ここに書くのもバカバカしいような内容ですが、夫はこう言い放ったのです。
当時の私は、まだまだ「普通の妻」でしたので…、「そうか、ちょっとは夫のことも褒めてあげなきゃいけないんだわ」と思いました。
そして…、私が生みだした解決法は、「ひとりさんのことを話すときは、まずは夫のことを褒め、そして夫の機嫌が良くなってから、ひとりさんの話をする」という、なんとも”まわりくどい方法”でした(笑)
ところが、これをやっていると、とっても、くたびれるんですよね。正直、%つざったくてたまらない(笑) 夫に対して、「冷めた気持ち」がつのってきたころ、また「新たな問題」が勃発したのです。
夫が「相談という名のエネルギーどろぼう」をするように
「新たな問題」というのは…、「夫の収入」のことです。私のお店の「売り上げ」は、おかげさまで大変順調で、年々、鰻登りに上がっていました。
そして、あっというまに、夫がやっている「治療院」の売り上げを、大きく上回るようになってしまったのです。
夫の多額の借金も、すべて返済することができ、私は晴れ晴れとした気持ちで、ますます商売に打ち込みました。
しかし、私の気持ちに反比例するように、夫の勤労意欲がどんどんなくなっていくようでした。ヒマそうにボーッとしている夫に、何とかカツを入れたくて、「これで、本でも買って勉強していたら…」と私がお小遣いをあげることもたびたびありました。
ある日、夫が「おまえに相談があるんだよ」と切り出してきました。そして、「オレはひとりさんの教えを一生懸命やっているのに…、なんで収入が上がらないんだろ>つ?・^※実際には口だけで何もしていません)」と言うのです。肩をうなだれ、元気のない夫…。私は、思わずかわいそうに思い、「こうしたらいいんじゃない?」「あれをしたらいいんじゃない?」と、いろいろひとりさんの教えをアドバイスして、励ましました。
しかし、夫は「ひとりきんの教え」に従って行動することは、ほとんどありませんでした。行動せずに、あれこれ思い悩み、「ちょっと相談が…」と仕事をしている私を呼び出すのです。
この「夫の相談」は頻繁にあり、そのたびに私はl 時間も2 時間も、夫の「相談」^英語で言うと、愚痴や泣き言ですね…(笑) に、つきあわされるようになったのです。
私は夫と話をすると、心身ともに、ぐったり疲れるようになりました。
そんなとき、特約店の勉強会で、ひとりさんからこんなお話を聞きました。
「愚痴や泣き言を言う人の話を、最後まで聞くことないんだよ。そういう人は、いちど聞いてもらうと、また愚痴や泣き言を話そうとするの。愚痴や泣き言を言う『スキ』をねらっているんだよ。同情をひいて、相手になぐさめてもらって、相手からエネルギー を奪おうとする。それって、『相談という名のエネルギlーどろぼう』なんだよ。相談にかこつけて、愚痴や泣き言を言う人には、『そんなこと言ってると、運勢悪くなるからやめな』って、ちゃんと教えてあげなきゃいけないよ」。
私はひとりさんから、このお話を聞いたとき、頭をブロックで打たれたような衝撃を受けました。「私は、夫の愚痴を聞いてあげることが『いいこと』だと思ってきたけれど…、それは私の思い違いだった。夫が『相談が…』と言ってきても、ちゃんと断らなきゃいけない」。
そして、それと同時に、私の中にある「ほんとうの気持ち」が明確になってきました。それは、いままでも私の中で、彝っっすらと形をもたげてきていましたが、私はわざと、気が付かないようふるまってきたのです。
しかし、「ほんとうの簪矗ぼ、もう隠せないほど、ハッキリと明確になってしまいました。
「もう夫のことは、男性としてもて愛せない…。私、籍を抜きたい」。
そして、私は「夫との卒婚」を意識するようになりました。
ひとりさんのお手伝いしている人は不思議とお金に恵まれる!
夫との「卒婚」が正式に決まるまで、さまざまな葛藤やトラブルがありました。このとき、私を支えてくれたのは、他でもない宇野社長と、千恵子部長、そして、お店のお客さんたちでした。仲間たちの愛情にあたたかく包まれ、癒され、励まされ、ついに昨年の7 月、夫と正式に「卒婚」が決まりました。
夫と別れたとたん、実は「お金の面」で驚くようなことがあったのです。私のお店の売り上げが跳ね上がり、月の売り上げがl 千万円を超えることがたびたび出るようになりました。
たぶん、いままで「夫のやきもち」や「夫の相談」で、私の仕事に賭けるエネルギ]をひっぱられていたのかもしれません。私のエネルギーが、マトに向かってドカン!と一気に発射するように、正当に仕事に向けられたおかげで、このような嬉しい結果になったような気がします。
また、私のお客さんにも、「臨時収入」や「昇給」といった「お金の奇跡」が次々と起こっています。特に「ひとりさんのお手伝いを”無償の愛”で一生懸命やってくださった人」ー(例えば、「ひとりさん通信」を配ったり、チラシを配ったり、「ストーリー占い」をしてあげたり、ジェル歯みがきの楽しい使い方を説明してくださった人)ーは、ほぼ全員なにかしらの「臨時収入」がありあました。
あるとき、お店のお客さんで集まって、「自分が年間、どのくらい『臨時収入』(昇給も含む)があったか、きちんと計算してみよう…」ということになり、みんなで計算機片手に、ノートに金額を書き出してみたことがあります。
すると…、驚くべきことがわかりました。
一番少ない人でも…60万円の臨時収入があり、なんと一番多い人で…1,500万円もの臨時収入があったことがわかったのです!!
ひとりさんがよく、「神さまのお手伝いをしていると、お金に困らないようにしてくれる」とおっしゃっていますが…、正直、これほどハッキリと数字に表れるとは思っても見ませんでした。
自分が豊かになることはもちろんですが、タイ好きな仲間も一緒に豊かになっていく…という嬉しさは、言葉にできないほど感動と喜びがあります。
お店の仲間でワイワイ言いながらロレックスの時計を買いに行き、次はヴィトンのお店へバッグを買いに行き、みんなでベンツに乗り、連なってドライブに行く時間…。もう最高に楽しくて、幸せなひとときです。
ちなみに、私の4人の息子たちは、全員「ひとりさん命」です(笑) なぜなら専業主婦で、なんのとりえもなかった「普通のお母さん」が、ひとりさんの教えてくださったことをそのままやっただけで、ロレックスやベンツが帰るまでに成功できたから!
年々、生き生きして華やかになってくるお母さんを見て、息子たちはしみじみ、「ひとりさんって、日本一の大実業家だ!」と思ったようです。いま息子たちは、真由美社長の『モテモテ道』をみんなで熟読していて「ひとりさんみたいにカッコよくなりたい!」「ひとりさんみたいにモテたい!」と、日々、競争するように男を磨いています(笑)
私はいま、家の中でも、お店でも、おもいっきり、ひとりさんのことを話せるのが、本当にうれしい(笑)
大好きなひとりさんのことを、好きなだけ語り尽くせる仲間がいる。一緒に実践できる仲間がいる。こんな幸せは、他にないかもしれませんね。
そして、別れた夫にも、いまは心から感謝しています。なぜなら、夫と出逢ったから、私は進んで働きに行こうと思いました。夫は、私の心の「カラ」を破ってくれた、最高の修行相手だったと思います。
こうやって、すべてに感謝できるようになったのも、ひとりさんのおかげです。
私は死ぬまで…いいえ、来世でも…、ひとりさんにずっとついていきたいと思っています。
ひとりさんのコメント
「なんくる」のみなさんに「臨時収入」があったのは、「無償の愛」で、何の見返りも期待しないで、お手伝いをしてくれたからだと思います。
何かを期待して、お手伝いをしてもダメなんだよ。
「奉仕の気持ち」でやるから、天は「いいこと」を起こしてくれるんですよね