冬は腎にお気をつけ下さい♪

5zou

 感謝してます

 今年も咲いて咲いて咲きまくった一人さん仲間の皆様

 2016年もあと1ヶ月とちょっとですが、まだまだ咲き乱れてやろうと思っている、カズ社長こと、高津白山@ものスゴいまるかん田園調布本店でございます。

 せっかくこの世に生を受けたんだから、美しい花のように生きたいですよね。

 ひと花どころか、百花だって、咲いて咲いて咲きまくりましょう!

 お空の上で見ている神様に

 自分の見事な生き様を

 隅から隅まで見てもらいましょう!

 さて、本日は久方ぶりにマジメな話をします(^_^)v

 陰陽五行説『冬』のお話です

 冬は「腎」に気をつけなければなりません。

 ということで、今回は特に「腎」についてフォーカスしてお話ししますね♪

 「腎」は背筋や腰の筋力、下半身の下半身の力と関係しているので、高齢になって腰が曲がり、足腰が弱ってくるのは「腎」力の衰えと判断します。

 下半身の弱りには、足と同じ形をした、ゴボウやニンジン、大根、自然薯などの根菜類を煮染めにして食べることをオススメします。

 根菜類は下半身の血行を良くし、足腰を強くします。

 『根気』と言うように集中力や持久力もついてきます。

 「腎」が弱るとクヨクヨして消極的になり、最終的な決断もできなくなり、優柔不断な性格となります。

 また高所恐怖症、閉所恐怖症、対人恐怖症、飛行機に乗るのが怖いなど、恐怖心となって現れます。

 「腎」が強くなると,積極的で白黒ハッキリ言う決断力、すぐさま行動する実行力、バイタリティーが身につきます。

 「腎」は髪との関係が深く、「腎の華は髪」と言われ、髪のツヤや発育・脱毛は「腎」と「恐怖」「髪」の関係で理解できます。

 シミやソバカス、ホクロ、顔色がくすんだり、どす黒くなっているのも「腎」の勢いの低下と関連があります。

 一日のうちで「冬」に相当するのが「夜」です。

 夜になると出てくる微熱、頭痛、不眠症、夜尿症、夜泣きなどは「腎」の冷えからくる症状です。

 「腎」は「冷え」に弱い臓器です。

 水分、果物のとりすぎに注意し、甘いもの、特にジュースは控えるようにします。

 「腎」の衰えは、物忘れや学習障害となって現れます。

 歯や骨がもろくなり、記憶力が低下し、白髪で、オシッコが近く、記憶力が低下するという一連の症状は老化現象です。

 「腎」の衰えは、そのまま老化現象につながります。

 反対に「腎」を強化することによって、いつまでも若々しい身体を保つことができます。

 「腎」の味は「塩っ気」です。

 天然の塩や海藻は日本の大地に不足しているミネラル成分を含んでおり、保温作用があり、身体を温めてくれます。

 下で美味しく感じる塩加減が身体を温めてくれます。

 黒ゴマ、黒豆、黒米、そば、海藻、ゴボウ、キクラゲなど黒色食品は「腎」を活性化してくれます。

 「腎」と類似した形の豆類、特に小豆にはムクミを取り除く作用があり、昔から腎臓病の人に良いとされ、食薬として小豆昆布や小豆カボチャなどの「いとこ煮」を食します。

 腎臓に良いといえば、まるかんの「歩き元気」です。

 「歩き元気」には腎臓を強化してくれる「エスカルゴ」「黒色のアリ」「ひじき」、天然塩ほか、腎臓に良いものがふんだんに入っています。肌・髪・ひざ・腰に良いとされるのも納得です。

 その他に、高麗人参が入った「毎日パワー」「元気の素」、小豆エキスが入っている「ピチピチコラーゲン」、黒豆エキスが入っている「眼髪様」もオススメです。

 更に血流に良い、「コリない面々」「地球天国」を足すこともオススメです。

 これらは全て『若返りのサプリ』です。

 あっ、それから

 一応、念のためお断りしておきますが、効果効能を唱ったものではありません。

 以上よろしくお願いします


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